育児

【共働き子育て】小1の壁が高すぎる!どうやって乗り越える?

小1

共働きで子育て中の皆さん、お子さんが小学校1年生になるとき、いわゆる【小1の壁】って感じましたか?

私は上の子供が現在小学生ですが、小学校に入学するときにこの【小1の壁】にぶちあたり、挫けそうになりました。

今日は、この壁を乗り越える方法について実体験も交えて考えていみたいと思います。

これから小1の壁を乗り越えようとしている方の参考になれば幸いです。

結論を先に言うと、

仕事を続けたいのであれば「何とかなる!…というか、何とかするしかない!」です。

小1の壁とは?

ワーキングマザーならば、この言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

もちろん子供が小さい内が大変じゃないというわけではないのですが、小学校に入学すると保育園時代に比べて別の意味で仕事と子育てが両立しにくくなる現象のことです。

私も自分自身が経験するまでは、子供が大きくなるし、なんとかなるのでは?と考えていましたが…実際は想像以上に大変な状況でした。

具体的には

  • 保育園の卒園式が終わった後、入学式の期間まではどこで過ごせば良いのか?
  • 登下校、最初から1人で大丈夫なのか?慣れるまでは付き添いが必要?
  • 小学校1年生の下校時間は13時~15時ぐらい。保育園では延長保育で夕食まで出してもらって預かってもらっていたのに、それまでどうしよう?
  • そもそも学童の預かり時間はうちの地域では夜19時まで。迎えが間に合うか?
  • 夏休み、冬休み、春休みなどの長期休暇中はどうするか?毎日学童?お弁当も作らなきゃ…
  • 宿題など親のサポートが必要な場合も。
  • 参観日はもちろん平日、PTA役員の集まりも平日…仕事そんなに休めないけどどうしよう…

考えだしたら切りがありません。

登下校は?

1年生

家が学校の目の前にあるならば別ですが、

はじめの内は数回は一緒に登校して道順や交通ルールを確認する必要があります。

私は小学校入学前に土日に道順を教えて「学校が始まったら、この道を通って歩こうね~」と声をかけるようにしていました。

しかし、実際には自分の仕事の開始時間と、下の子を保育園に送る時間も必要なため、どうしても時間がないときは学校まで直接車で送り、そのまま保育園に下の子を送り→通勤にしていました。

その内、子供も慣れるので勝手に登校出来るようになりましたが、2カ月ぐらいはなんとか毎日綱渡りでしのぎました。

下校は、はじめの内は学校でも下校指導を行ってくれることが多く、学童へ帰る子は先生が誘導してくれていたので、そちらはなんとかなるかと思います。

下校後、長期休暇の対策

下校後や、保育園の卒園式~小学校入学式までの期間や夏休み、冬休み、春休みなどの長期休暇は、学童保育を使いましょう。

学童保育は地域によって様々な呼び方があると思います。(放課後児童クラブや、児童センターなど)

この学童保育には、市などの自治体が運営する公立学童の他に、民間学童があります。

家の子は、民間学童の場所が学校や職場とかなり離れていたため、市の運営する学童を選択しました。

料金は住んでいる地域や預かる学童保育(児童センター)によりまちまちですが、公立学童は私の住む地域では雑費を考慮しても年間3000円~5000円とかなりお安いです。

民間学童は、それぞれ特色があり、都会では月10万!ぐらいかけて塾のようにかなりお勉強するような場所もあるようですが、地方ではそもそも選択肢がなく、大体値段は月15000~20000円ほどで、公立学童保育に比べるとまぁまぁ高くなります。

公立学童保育は、値段相応で、実は家の子はなかなか行きたがりません…。

場所が窮屈なのと、保育園に比べてつまらないというのです。

さらに、夏休み中には基本的には毎日通っていたのですが、なんとエアコンがなく扇風機のみなので、朝7時半から預けて19時ぎりぎりに迎えに行くとぐったりしていました。

しかも、何してた?と聞くと、暑くて遊べないから、ずっとテレビ見てた、と…。

(この時は本当に仕事このままで大丈夫なのか?と自問自答しました…。)

もちろん、その場所によって特色があり、とても楽しそうなプログラムが組まれている場所もあるかと思います。

一方、民間学童はというと、料金が高い分、例えば夏休みにはみんなでプールに行ったり、公園に出かけたり、昼食も提供してくれたり!とめちゃくちゃ充実しているようでした。

家はなんとか公立学童で乗り切りましたが、ちょっと遠くても高くても、長期休暇などは民間学童にしてあげたらよかったかな?と少し後悔しています。

学童保育について独断と偏見でまとめると以下のようになるかと思います。

お子さんの性格やご家庭の状況に応じて、入る前に実際に見学に行ってみて選択することをおすすめします!

学童

また、長期休暇中の公立学童保育は毎日お弁当持参です。

こちらもワーママにはダメージが大きいのですが、作るしかないので頑張っていきましょう。

お弁当

しかし、私はどうしても忙しくて作れなかったときは、朝コンビニでお蕎麦を買って持たせました。

意外と子供は嬉しそうでした。

どうしても毎日作るのが難しい場合は、たまにはそんな手も使ってみても良いのではないでしょうか。

毎日の下校後は?

こちらも学童保育を使用しましょう。

公立学童か民間学童かは、ご家庭の状況により選んでみてください。

うちの子もしぶしぶですが、学校が終わると学童へ行き、友達とともに宿題をして待ってくれていました。

ただ、保育園ではおやつも出ますし延長保育で夕食も食べていたので、19時まで何も食べないとお腹がすいていたようで迎えにいくと疲れと空腹でとてもイライラしていました…。

しかも、学童保育ではおやつを食べてはいけないそうです。

他のご家庭の子にきくと、お腹が減るので、パンなど持たせて学校の後に食べさせていたよ~などと教えてくれました。

また、毎日学童保育だと飽きてしまうので、習い事をするのも一つの手かと思います。

ただ、この習い事に通わせるのにも最初は親が付き添ったりしないといけないため、なかなかハードルは高いですよね。

習い事の送迎について、我が家での工夫も紹介しています!

https://obgy-joy.com/lesson

宿題や勉強のサポート

小学校1年生の宿題なんてたかが知れてる、と思われるかもしれませんが、意外と最初は肝心です!

迎えて帰宅してそれから夕食を食べさせて…となると宿題をやる時間もかなり限られてしまいますので、なるべく宿題は学童で終わらせてもらうように頑張ってもらいましょう。

うちの子も音読だけは帰ってきてから流れ作業的にやっていましたが、それ以外は基本的に自分で学童で終わらせてきていました。

ただ、学童保育では先生が勉強を見てくれるわけではないので、例えばお休みの日などに少し一緒に親がみてあげないと

実は「とんでもない書き順をしていたり、信じられない間違いをそのまま覚えていたり…」

といったことになりかねません。

家は残念ながらそうなってしまいました。

しかも、一度染みついていると訂正するのもなかなか大変です。

毎日は忙しくて見れなくても、週末の宿題だけでも親が一緒に様子を見ながらすすめるなどしてあげれば良かったなと反省しています。

特に読み書きの基礎となるのは小学校1年生なので、最初が肝心です!

参観日、PTA役員

参観日は平日のことが多いです。本当に仕事が抜けられない場合はしょうがないですが、休むか抜けるかで行くしかありません。

共働きの場合、母親だけでなく、父親も協力してもらえると助かりますよね。夫婦で話し合って交互に行くなどできればベストですよね。

そしてPTA役員ブラックボランティアとも呼ばれるこの仕事…。

そもそもPTAって今の時代に逆行しているような気がしますよね。

うちの学校はPTA全員参加という恐ろしい学校です。

何とか、土日に担当できる役職を勝ち取り乗り切っています。

共働きのPTA活動でおススメの役職は
  1. 土日に対応可能
  2. 平日でも活動日が少ない

上記2点の役職を勝ち取るしかないです。

ちなみに、父親が参加できるものもありますし(運動会の交通整理とか)

母親だけでなく父親と交互にやるというのも手です。

個人的には共働きがここまで増えている世の中で、本当にPTA活動が必要なのか今一度仕事内容も含めて改革してもらいたいです…。

毎月集まってベルマークを切って集計するとか、ナンセンスすぎませんか…?

結論:乗り越えるしかない

小1の壁は、それまでの保育園時代とは違った悩みが出てきますよね。

自分の仕事を続けたいのであれば、乗り越えるしかありません。

小1の子供は、親が思っている以上にたくましく、できることも増えています。

母親だけでは心が折れるので、父親や周囲のサポート、使えるものは何でも使いましょう。

一方で、無理な働き方で子供へ負担をかけていると悩む場合は、の仕事の仕方を見直す良いきっかけにもなるかと思います。

自分自身の中で仕事の優先順位を決めることも重要になってきます。

共働き子育て中の皆さん、一緒に小1の壁を乗り越えていきましょう!